MENU

ごあいさつ

わが国の目下の緊急の課題が「地方創生」にあることは言うまでもありません。

政府は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を作らなければいけないということを法律で自らに義務づけており、それに対応して都道府県や市町村は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定するように努力することを定めております。
さらに、TPPに代表されるような、経済・社会のグローバル化の中で、それをいかにチャンスとしていけるかも地方創生の大きな課題であります。政府はこの問題に全力で取り組む姿勢を示しています。問題は、これを受けて、各地方自治体がいかに具体的な政策に結び付けられるかということではないでしょうか。

地方創生の事業はあくまでも各地域の特性を踏まえて、各地方自治体が主体となってこれを進めていくこと、そして各地方自治体の施策に対して、中央政府はこれを支援するということです。

主役はあくまでも地方ですから、地方がいかによいアイデアを出すか、またいかにこれを効率的に実行していくかがポイントであると思います。

私は過去の地域政策の例などを踏まえ、今回の地方創生が成果を上げるためには、何よりも地方自治体の首長のリーダーシップが大切だと思っています。 またその首長を支える、あるいは協力する立場にある議会や住民が一体となって、とにかくやる気を起こすこと、地域を守るために何としてもやるんだという強いモチベーションを起こすことが大切です。

もちろん単に意欲だけでは成果が上がりませんから、本当にその地域の実情に即した効果の上がる政策を作って、実行していくことです。 そのためには私は、この問題についての知識や経験を十分に持った人材の確保が大きなポイントになると思っています。 以上のことを実現するには、地方自治体の制度、中小企業支援をはじめとした、多くの知見を必要としますし、何より、地域のビジョンを策定する能力が問われます。

地方創生塾は、このような課題に答えるために、地方創生に必要不可欠な分野ごとに、 各界の一流の識者に講師をお願いしたものであり、地方創生を担う人材育成の場として、これ以上は考えられないと自負しております。 広く、賛同を賜り、ご協力、ご支援、ご参加をお願いする次第であります。

地方創生塾名誉塾長
元内閣官房副長官
石原 信雄

地方創生塾の特徴

地方創生塾は、これまで全国の地方自治体、地元関係者と連携しながら、様々な人材が集う"人材誘致"による地域活性事業に取り組んで来たパソナグループだから出来る取り組みを行ってまいります。

講師陣

各界第一線で活躍している講師陣による実践的な講義を受けることが出来ます

カリキュラム

地方が抱える課題の把握、解決に向けた専門的な知識を学ぶ基礎研修と実地研修

ネットワーク

講師陣との交流会・コミュニティ組織などによる長期的人材育成の場とします

web受講

通学での受講がむつかしい方向けに、webでの受講も用意しています